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超絶の善 セイント・アーク VR 光/自然文明 (7) クリーチャー:超絶の?エンジェル・コマンド/アーク・セラフィム/セイント・ヘッド 10500 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。その中の「S・トリガー」を持つクリーチャーをすべて、コストを支払わずにタップして召喚し、それらのクリーチャーの能力がトリガーする時、その能力を相手が使うかわりに自分が使う。(例えば、「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を自分が使う)それ以外のカードを、持ち主の手札に加える。 ■自分の《超絶魔法?》の魔法力が100%になった時、次の「セレスティアル・サンダー」を唱えてもよい。 セレスティアル・サンダー-相手のシールドが7枚以下になるように、バトルゾーンと相手のマナゾーンから相手のカードを好きな枚数表向きのまま、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに加える。 作者:切札初那 名前 コメント
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登録日:2018/10/04 Fri 20 49 42 更新日:2022/05/29 Sun 15 57 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 お転婆 ウルトラウーマン ウルトラセイントティア ウルトラマンデュアル ダンス チート ティア 伊波滴 原種 妹 涙を語り継ぐ者 罪人 聖人 聖女 聖職者 能天気 追放者 私は同胞からの裁きを待っているのです。 その時まで、自分で自分の自由を放棄したのです。 ウルトラセイントティアとは、『ウルトラマンデュアル』シリーズに登場するウルトラヒロイン。 【スペック】 身長:等身大~巨大な姿 体重:不明 年齢:お年頃 出身:M78星雲・光の国 飛行速度:不明 走力:不明 変身アイテム:必要なし 巨大化装置:必要なし 人間体:伊波滴 【概要】 M78星雲・光の国の聖女で、光の衣を纏った神秘的なウルトラウーマン。 地球周辺でギャラフィアンと戦った光の国側の唯一の生き残りであり、日本の一部を「光の国の飛び地」として侵略支配している。 ウルトラ戦士の原種である「聖職者」という種族であり、その聖職者の中でも名門の家系に生まれた特別な存在。聖者としての素養は種族の中で最高レベル。 母は「青史をしおる者」、父は「地平を見張る者」といい、生き別れの兄「架け橋」がいる。 「ウルトラセイント」がウルトラマン○○の「ウルトラマン」の部分に該当し、名前は「ティア」。 このウルトラセイントティアは地球人がティアの涙を流す姿に感銘して名付けた名前であり、本名は「涙を語り継ぐ者」。 【人物】 性格は名門の生まれらしく高貴で、聖者らしく心優しいウルトラウーマン。 ヴェンダリスタ星人による地球人への悪行に心を痛めながらも、自らの力を封印し続ける我慢強さも併せ持つ。 無印の頃は丁寧語を喋るお嬢様といった感じだったが、『ウルトラマンデュアル2』の頃になると現代日本文化にどっぷり浸かってダラダラ過ごしたせいか、口調もタメ口に変化している。 また年齢は不明だが、恋に憧れている年頃の少女らしく、知り合いが結婚したと聞くと「羨ましい」と言った事も。 そのせいかウルトラマンウンリュウに一目惚れされてアタックされたため、お互い相思相愛の関係に発展した。 【来歴】 何故ティアが地球で日本の一部を支配しているのかというと……。 本編の3年前、光の国と星間連合・ギャラフィアンが全面戦争しかねない状況だったため、聖者はティアを始めとした使節団を送り話し合いをしようとした。 しかし、非道なギャラフィアンは攻撃を開始し、無抵抗を貫いた聖者は呆気なく壊滅してしまう。 ウルトラ戦士とウルトラ聖者の関係性もぎくしゃくしており、彼らを護衛にする事が出来なかったのも一つの原因である。 ティアもあと少しで殺されそうになったが、間一髪のところで宇宙警備隊に保護され、そのままギャラフィアンとの戦争に突入。 ティアを保護したまま地球にまで舞台が移り、最終的に地球に来た警備隊はティアを残して全滅し、ギャラフィアンも7人のヴェンダリスタ星人を残して壊滅。 宇宙警備隊とギャラフィアンの本体は遠い宇宙にいる事から、先に援軍が来た方によって地球の命運が決まる状況になった。 日本政府は両者のどちらが勝っても不利な立ち位置にならないために中立である必要があり、ティアは日本からの頼みで一部地域を侵略宣言をしたのだ。 そのため飛び地の支配者は名目上ティアだが、実際は伊波松男という人間が支配している。 なお飛び地を作った頃、サラマンドラと涙を流しなら交戦、怪獣を抱き寄せながら殺した(この姿が名前の由来となった)。 しかし、「力を使う事を禁ずる」という聖者の掟に逆らったため、それ以降ティアは両手を後ろにして手錠をし、以降は地球人をウルトラマンに任せて自らは戦おうとしなくなった。 実は彼女達聖者達は「命を無理やり奪う力」を持っており、この力の前では如何なるものも抵抗出来ぬまま死んでしまう。 つまり、ティアが本気を出せば怪獣を瞬殺する事くらいわけはない。 しかし、聖者は自分の命が危険になっても、誰かを守るためでもそれを使うのを禁止しており、事実ティア以外の聖者達は力を使わなかったせいでギャラフィアンに殺されている。 ティアは日本人を守るためにやむを得ず力を使ったが、掟を破った事と命を奪った事を悔いており、同胞達に裁かれるまでこれ以上罪を犯さないように自分を封じていたのだった。 普段は飛び地のティアズ・スタンドの中にいるが、実はそこにいるのはティアの半分だけである。 もし何かしらの事情でティアが倒れてしまえば地球が滅ぶため、地球人の伊波滴(当時14歳)と融合して一つになった後、2人に分離している。 片方の滴とティアは飛び地の外で学生生活をしながら情報を集め、それをテレパシーで飛び地の中の滴とティアに教えている。 地球が光の国によって救われた後は自分の罪を償うために帰還。 そこで聖者達から「怪獣を殺した事」「侵略をした事」「格闘戦をした事」を理由に有罪判決を下された。 これらの罪には前述の事情があるため、日本やウルトラ戦士側の法律では無罪だが、 聖者は規律に厳しく例外を作らないため、ティアは体を小さくされ、能力の大半を奪われた上で光の国を追放されるという罰を受ける事となった。 【能力】 生命を奪う力 その名の通り、相手の命を問答無用で奪い取る力。 聖者なら誰でも使用可能な超能力であり、この力を捨てて戦闘用の力を手に入れるために進化したのがウルトラ戦士。 あまりの危険性故、聖者はとある条件を満たさないと使用してはいけないという掟がある。 なお、HPを一気に0にする即死技ではなく、HPをオートで減らす技である。 故に生命力の強い同族のウルトラ戦士相手に使用すると殺すのに時間がかかるという欠点があり、作中ではウルトラマンデュアルとブリッジが数10秒くらいは耐えている。 そのため、ビクトルギエルのようなHPお化けは天敵ともいえる。 しかし、吸い取り中は抵抗する気力がなくなる程体力を消耗する上、たとえ相手が不死の存在であれ、0になれば確実に死ぬ。 ……とはいえ、発動すれば絶対に効果を発揮し、どんな相手でも絶対に倒せる……という程都合の良いものではないようで、 実際には過去に能力そのものが効かないような存在もいた事が『デュアル2』で示唆されている。 このような力を持ちながらも使わない事が「聖職者」たる所以だが、自分の危機ですら使用禁止なのにいつ使用可能になるのかというと、それはウルトラマンを殺す時だけである。 ウルトラマン達が悪の道に堕ち、宇宙の敵となった時に彼らを殺すべく聖者達は原種のまま留まり、彼らの抑止力として光の国に住んでいるのだ。 要はウルトラマンベリアルやウルトラマントレギアのような存在が相手ではないと使用許可が下りない。 ウルトラ・オペレーション 人をウルトラマンに進化させる能力。細かい事は作品項目へ。 ウルトラマンは赤色があると戦士型、シルバー一色だと非戦士型であり、機械は才能によって戦士型か否かを別けるが、ティアの場合は本人が戦士に相応しいと思った人間を戦士型に進化させられる。 またティアの力が強大であるが故に、彼女の力で進化したウルトラ戦士は超能力に目覚めやすいという特徴がある。 追記・修正は誰かのために涙を流せる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本気になれば本編のウルトラマンより遥かに強いです。でも慈悲の心によりそれは使いません。聖女として崇められてます、とメアリー・スー要素満載キャラなんだよな。 -- 名無しさん (2022-05-19 23 27 15) 怪獣も元はティアが持ち込んだものだし、マッチポンプを疑われそう -- 名無しさん (2022-05-29 14 43 10) 宗教関連がややこしい・規律に厳しいのは地球の外も一緒か… -- 名無しさん (2022-05-29 15 57 10) 名前 コメント
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ディプシー・フィッシュ 作品名:ラストセイバー 使用者:下級天使 ラストセイバーに登場する存在。 マモノの一種。 空中を遊泳する巨大肉食魚。 存在についての詳細形容 生態 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 形容 金属製の鱗に覆われた巨大魚口は鋸のような牙が生え揃っている。 空中を泳いでいる魚達は、徐々に名薙との距離を詰めてきたいた。その姿が光に照らし出さ れると、あまりの不気味さに背筋が凍った。全身を金属製の硬い鱗に覆われたシルエット。 鋸のような鋭い牙が生え揃う口は、人間など丸呑みにできる大口である。目玉は巨大で、白 目を剥いているかのように瞳孔が見受けられない。 生態 光に群がるスマホ程度の光でも寄ってきて人間を頭から噛み砕く。 《奴等は〝深海魚〟と呼ばれるマモノです。黒い霧の中を泳ぎ、光に群がってくる習性 を持っています。音もなく上空から忍び寄り、でかい牙で、獲物に頭からかぶりつく。この森 の中で光なんて発していたら、そりゃあ喰ってくださいと言ってるようなもんです》 関連項目 金属知性体 深海魚の種族分類。 関連タグ ラストセイバー 存在 機械魚 浮遊 魚類 リンク
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基本情報 ステータス セリフ一覧 備考 画像 情報提供用コメントフォーム 基本情報 名前:ユリウス レアリティ:SR BP:13 兵装:重火 搭乗機:ヘヴィガード スキル名:堕天流星スキル効果:敵全体へ範囲攻撃[命中率 大] 入手方法:招待チケット限定 ステータス 状態 攻撃 防御 速度 合計値 rev1 0限突/Lv1 0限突/MAX rev3 0限突/MAX 1限突/MAX 2限突/MAX 3限突/MAX 4限突/MAX 12506 12215 8820 33541 セリフ一覧 セリフ内容 使用場面 備考 画像 情報提供用コメントフォーム 質問はこちらへ コメント すべてのコメントを見る
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親カテゴリ:亜人 出現戦地 傭兵 -- × 進化 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 ドヴェルグプリースト ドヴェルグクレリック ドヴェルグビショップ ドヴェルグセイント バロネット・ドヴェルグセイント ランク G- G- G F- F+ 進化要求経験値 7,470 18,210 26,890 45,080 141,030 進化ユニット 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10 ユニット名 バロン・ドヴェルグセイント ヴァイカウント・ドヴェルグセイント カウント・ドヴェルグセイント マークィス・ドヴェルグセイント デューク・ドヴェルグセイント ランク E+ C- A- SS X 進化要求経験値 272,870 474,270 674,310 922,310 累積 2,582,440 基本データ 説明 公爵のドヴェルグ聖職者。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 魔法使い型 X ? ? ? ? 75 75 99 5 5 5 火 50 ?文 4,514文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 2回攻撃 複数回攻撃 2回 無 2回連続で攻撃する。 絶望の光 魔法 全体 無 絶望した。 全体大治癒 回復 全体 無 味方全員の傷を大きく癒す。薬などで増加した部分は癒すことができない。 状態回復 状態回復 全体 無 味方全員の毒以外の全ての状態異常を回復させる。 解毒 解毒 全体 無 味方全員の毒状態を回復させる。 鉄と亜人の守 能力上昇 全体 無 強大な鉄と亜人の守によって、パーティー内の亜人の種族のみ鉄のごとく硬くなる。(AC+?%) 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 終末の光 15 絶望の光→終末の光 魔法 全体 無 よい終末を。 全体完全治癒 9 追加 回復 全体 無 味方全員の傷を完全に癒す。薬などで増加した部分は癒すことができない。 鉄と亜人の加護 50 鉄と亜人の守↓鉄と亜人の加護 能力上昇 全体 無 強大な鉄と亜人の加護によって、パーティー内の亜人の種族のみ鉄のごとく硬くなる。(AC+?%) 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 309 324 351 362 429 432 475 527 567 625 769 932 1060 AC 273 292 362 365 456 529 689 691 878 929 1114 1424 1743 DEX 326 357 462 545 720 795 1106 1152 1551 1576 1951 2475 2955 HP 496 540 690 752 1043 1078 1479 1508 2041 2057 2630 3400 4172 Lv110~200の参考ステータス 表示 ステータス Lv.110 Lv.120 Lv.130 Lv.140 Lv.150 Lv.160 Lv.170 Lv.180 Lv.190 Lv.200 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 1550 AC 2975 DEX 5518 HP 7048 経験値テーブル(累計) ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 1,540 3,510 8,050 18,460 42,360 97,210 223,070 511,900 1,174,730 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 4,490,460 7,815,720 11,181,300 18,332,870 22,365,930 26,932,190 32,245,000 38,543,630 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 46,084,460 55,130,840 65,941,650 78,759,440 93,798,330 178,825,090 技使用率(回復行動有) AI 使用率(%) 終末の光 28.7 全体大治癒 36.7 全体完全治癒 22.8 2回攻撃 11.9 技使用率(分類別) 非回復時AI 全体攻撃 70.6 2回攻撃 29.4 回復時AI 全体攻撃 28.7 回復行動 36.7 全体完全治癒 22.8 その他 11.9 コメント (ログはこちら) 反映済み - 2013-06-04 20 51 23 終末の光を習得するまでの経験値はゴブリン僧侶よりも若干少なめで、打撃2回攻撃&火属性持ち。これをどう評価するか、だな。 - 2013-03-27 23 35 54 LV10 STR324 AC273 DEX326 HP540 XX - 2013-01-28 19 38 27 Lv50 STR625 AC878 DEX1576 HP2057 UX+ - 2013-01-18 10 09 37 Lv40 STR527 AC691 DEX1106 HP1508 EX+++ - 2013-01-07 13 05 41 Lv30 STR432 AC456 DEX720 HP1078 EX - 2012-11-06 09 24 16 Lv20 STR362、AC365、DEX462、HP752、ランクXXX+ - 2012-07-16 16 33 41
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カード情報 No 23 封入商品 1章1弾(復刻版あり) 名前 輝煌星シリウス(キコウセイ シリウス) Power 11 種族 鎧羅族 必殺技 フリーダム・エナジー データ ポラリスの双子の兄。自ら戦線を離脱した目的は謎・・・。 ライバル 皇帝マステリオン セリフ 「・・・しかし、マステリオン、妙だな・・・」 つぶやき シリウスは影でポラリスを見守る一方、戦乱の真相を探っている。 公式追加情報 鎧羅王ポラリスの双子の兄。 ファンの間での輝煌星シリウス 「尻」「尻兄」の愛称でファンに親しまれるミヤビと並ぶネタキャラ。1章1弾の中ではシルバーカードながら最強のパワーを誇り、また、物語にも深く関わっているキャラクター。ガンダムに例えればZガンダムの「クワトロ大尉(シャア)」。奇しくも「妹想い(シスコン)」「最強一歩手前」「カリスマ」「王子様」など、シャアとの共通点は多い。双子のくせにポラリスと全く似ていないとの指摘もあるが、性別が違う以上、二卵性双生児になるので似てなくて当たり前と言える。ネットでは主に、マステリオンかポラリスとの絡みネタが多い。 カード的価値。 初版のシリウスは普通の男性キャラクターのシルバーカードなのだが、復刻版では何故か混入率が高く多くのコレクターが持て余しており、残念ながら復刻版のシリウスはゴミカード扱いである。
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「理由はねぇケド、強いて言うなら精霊サマの導き?」 名前 エフセイン クラス ドクトルマグス 年齢 15歳 身長 167cm 一・二人称 ボク・アンタ どこから来たのか、目的も不明確の謎めいた少年。 楽天的で快活。おちゃらけた印象を抱かせつつも、どこか拭い切れない影がある。 座右の銘は『思う念力岩をも通す』 + ギルド内外の人間関係 ラハヤに一目惚れし、積極的に仲良くなろうとしているが上手くいかない。だが諦めなければいつかは気付いてもらえると信じていた。そして色々あり一度は折れかけるも、何とか恋仲になれた。 + 過去と正体※ネタバレ注意 本名 エフィム゠ビセンテ・セレロールス 資産家の御曹司。内気な性格で、常に物事を悲観的に捉えていた。兄と姉が2人いるが、特に6歳年上の兄セインのことが大好きだった。 しかし5歳の時に事故に巻き込まれ、右腕と兄を失う。 本来の後継者はセインであったが、その役目はエフィムに移り、癒えない傷、兄がいないという絶望は心を蝕み、次第に反抗的になり、性格もセインに近づいていった。(厳密にはセインに似た人格を宿しており、辛うじて持ち堪えていた…所謂多重人格だがエフィムの人格は基本的には出てこない) セインの死から7年経ったある日、実父と喧嘩したエフィムは家から飛び出す。家出自体は何回もしているが、今度こそは帰りたくないと思っていた。 森の中を彷徨っていると、小鳥の死骸を見つける。いつもなら素通りしているのだが、どういう訳か供養してあげようと思った。その後何者かに声を掛けられたが、あまり覚えていない。 気が付くと見知らぬ場所で拘束されていた。“風癒の精霊”と名乗る声が聞こえ、次世代の“風癒の覡”として仕えること、を条件に自由に生きられるようにしてあげる…と持ちかけ、エフィムはその精霊と契約した。(その際右腕は再生してもらった)その後は“エフセイン”と名乗るようになった。 そして“エフィム゠ビセンテ・セレロールス”は行方不明扱いになっており実質故人となっている。 森の中に引き篭っていたエフセインはハイ・ラガード公国にある世界樹に興味を持ち、行くことにした。 一人で旅立ったが、後に主人の身を案じて使い魔の一人のドニが人の姿に化けて後を追いかけた。 因みにベルデとアスルは従兄弟である。 + 本編中の展開※ネタバレ注意 準備中
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セインドはBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -
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ユリウス 帝国の元皇子。闇の皇子と呼ばれる。異父だがセリスとは、1歳違う。ユリアより1歳年上。ユリウスは、主に敵キャラのボスで俗に言うラスボスである。成長率は、ファラ直系、ナーガ傍系、ロプトウス直系である。ただし最初から敵なので意味がない。妹と同じく母譲りのシャーマンの素質があり、杖を使える。イシュタルやセリスと共闘する事も 兵種 ダークプリンス→ダークエンペラー アザール 兵種 ダークプリンス→ダークエンペラー 初期武器:鉄の大剣 ファイア一の書 「アザールは、闇の皇子と謳われたユリウスの息子。一応、セリスとともにユリウスは、その後、死んでおらず生きていた。そしてセリスとユリアと暮らしたと言う。成長率は、力、魔力、魔防に優れる。技も少し上がりやすい。体力も十分、上がる。ロプトウスは、受け継がなかった(そもそも破壊されているが)イシュタルの孫のアサシン・零なんかよりは、弱い。イラナイツかどうかは、怪しい。」 個人スキル:焔炎(炎魔法を無効化する。) スキル 見切り ・必殺 ・大盾 ヴィクトリア 兵種 初期武器:ファイアーの書 マージ→マージナイト 「炎烈と呼ばれた。また炎と闇の女帝とも呼ばれる。おそらくアルヴィスも想像しなかっただろう。成長率は、魔力、速さ、守備であり、守備が上がるととんでもない効力を発揮する。指揮官レベル4があり、指揮官レベルは、星2である。ユリウスの娘であり、優しそうな兄と違って残酷で残忍な性格をしている。また女性なのに騎士道精神に溢れている。 個人スキル:炎烈(炎系魔法を装備すると魔力+20速さ+10 スキル 見切り ・必殺 ・大盾 ー
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